稼ぐことの責任

なんか、急に涼しくなってきましたね。
体調を崩している方もいらっしゃるかもしれませんが
季節の変わり目はご注意ください。

 

今日は「稼ぐということ」の続きの話です。

 

例えば、あなたが牛丼屋さんに入りました。

この店は初めて入る店です。

とりあえず、牛丼の並、¥500を頼みました。

出てきた牛丼はなんとなく、肉の量も少なく

味付けもイマイチ…。

これで、¥500か…。

そういう思いをすると、二度とその店には行かなくなるでしょうし
知り合いにも、「あの店イマイチだったよ」と言うかもしれません。

それによって、まだ行ったこともないのに、その知り合いはその店にいく機会はグッと減ります。

また、最近だとSNSなどに書き込む人も居るかもしれません。

そうなると、そのことがあっという間に広まってしまう可能性があります。

thumb_IMG_5784_1024

逆のパターンもあります。

¥500なのに、予想以上のボリュームがあり、味も抜群。

店の雰囲気もいいし、店員さんの笑顔も気持ちいい。

こうなると、リピーターになるでしょうし

周りにもガンガン薦めたくなるでしょう。

 

さぁ、バンドの話に戻しましょう。

例えば、チケット代¥1,000のライブにお客様が来てくれました。

ステージの演奏を見て、そのお客様が¥1,000という値段を高く感じるか?安く感じるか?
そういったことを考えてステージをしているでしょうか?

IMG_5564

バンドには¥1,000の価値と同等もしくはそれ以上のライブをする『責任』があると僕は考えています。

お客様は、自分たちの演奏を前払い¥1,000で買っていただいているのです。
同価値の演奏をするのは当然のことです。

そうしなければ、上の例で言えば、お客様はリピーターになってくれないし、最悪、悪い噂・レッテルが付きまといます。
いいライブをして、いい循環になるのも、上の例しかりです。

 

お客様に媚を売る必要はありませんが、¥1,000分の「商品」=「演奏」を否定してはいけないと思います。

本日、急な悲しいニュースが入って来ました。
ツアーバンドで車で移動しているメンバー、スタッフの皆様。
運転には充分すぎるくらい注意してください。

 

 

寺島 昇(てらじまのぼる)
ライブハウス仙台HooK勤務。東京生まれで、青森経由で港町塩竃在住。ラーメンとAC/DCをこよなく愛しております。暇さえあれば、釣りをしているか、山を登ってるか、寺社仏閣仏像巡りをしています。

仙台HooK WEB http://www.espguitars.co.jp/hook/

仙台HooK FACEBOOK https://www.facebook.com/sendaihook
寺島昇FACEBOOK https://www.facebook.com/noboru.terajima

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

ピックアップ記事

  1. こんにちは!リペアマンのかわいまんです。 spanam ヤシさんのESPレリッ…
  2. こんにちは、リペアマンのかわいまんです。 Koch Supernova 606…
  3. こんにちはリペアマンのかわいまんです。 ギブソン 2015年製レスポールのペグ…
  4. こんにちは、リペアマンのかわいまんです。 Peavey Classic50 4…
  5. こんにちは、リペアマンのかわいまんです。 Marshall 1987X リイシ…

投稿者一覧

ロック人生一直線
セウ 阿部(ベース)
寺島 昇
菅谷 豊
うしろから前川
PAGE TOP