アクセントの基礎練習方法

スティックの選び方から始まり、基礎練習の話を最近はしておりますが、ドラムを始めたてのその頃が一番成長が見えて、楽しいと思います。

奏法改善ドラムレッスン

 

その時期を適当に過ごすと、後から大変になったりもしますので、いまから研究熱心に色々な情報を参考に試してみてくださいね♪

 

さて、パラディドルより本来先にやるべきだった内容かもしれませんがアクセントの楽譜を紹介します。

チェンジアップ➡ダブルストローク➡アクセント➡ルーディメンツというのがきれいな流れだったかもしれないですねww

人によると思いますので、まぁ、基礎の練習方法があるのだなと心に止めて置いておいてください。

アクセントの練習方法ですが、まずは下の画像をご確認ください。

アクセント

アクセントの位置をずらしたものです。

4分音符でやっていますが、16分音符に置き換えたりしてテンポを変えて練習してみてください。

そして、アクセントをただ音量の大きなものにするだけではなくて、音質を変える事でアクセントになるように出来るようにもゆくゆくはなってくださいね♪

 

アクセントをスティックコントロールで変える方法についてはホームページで掲載しておりますので、ご覧ください。

奏法改善ドラムレッスン

 

さて、ホームページをご覧いただいた上で続きのお話をさせていただきたいと思います。

 

音量だけを変えるのがアクセントでは無いというポイントですね。

 

それでは後ほど本来のアクセントとはという内容で引き続き掲載させていただきます。

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